| Q1. |
ヨーグルトが発酵するには空気が必要だと書いてありますが、容器の蓋は閉めたままで良いのですか? |
| A1. |
大丈夫です。容器とフタの間に2cm程度の空間があればきっちりフタをしても発酵します。ティッシュやふきんは雑菌が入りやすいのでフタ代わりに使わないで下さい。
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| Q2. |
ヨーグルトの発酵中は揺らしてはいけないと書いてありますが、固まったかどうかはどうやってチェックしたらよいですか? |
| A2. |
容器を静かに傾けてヨーグルトの固まり具合をチェックしてください。強く振ったり逆さまにすることは絶対に避けてください。固まりかけのヨーグルトに強い衝撃や振動を加えると、ヨーグルトは固まりませんのでご注意ください。
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| Q3. |
粉末種菌を牛乳に溶かした後、なかなか固まりません。 |
| A3. |
従来のプラスチックビンを使用する方法や種ヨーグルトから作る場合と比較すると、粉末種菌からヨーグルトを完成させるには、約1.5倍程度の時間がかかります。12時間〜36時間を目安として下さい。また、気温の低い時期には72時間まで様子をみて下さい。
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| Q4. |
粉末種菌が完全に牛乳に溶けきらず、ダマになってしまいました。 |
| A4. |
少しとけ残っていても問題ありません。ただし容器の底の方にかたまってこびりついてしまうとうまくヨーグルトができない場合があります。
きれいに溶かすには、容器にまず牛乳の半量を入れてから粉末種菌を入れるようにして下さい。スプーンでよくかきまぜ、できる限り溶かしてから残りの牛乳を加えるようにして下さい。
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| Q5. |
牛乳は温めなくてはいけませんか。温めるときにはどうすれがよいのですか? |
| A5. |
温めなくてもヨーグルトを作ることはできますが、温めたほうが発酵が順調に進み、できあがりまでの時間を短くすることができます。特に気温が20℃以下の時は牛乳を温めておくことをおすすめします。
冬の対策
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| Q6. |
お湯で温めながら発酵させてもかまいませんか? |
| A6. |
特に冬場などは、ぬるま湯などで温めると発酵が早まります。ただし、次の2点に気をつけてください
1.湯の温度を30℃以下に保つこと。30℃を超えると菌が弱り、40℃を超えると菌が死んでしまいます。
2.湯がヨーグルトの容器内に入り込まないように気をつけること。雑菌が混ざってしまいます。
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| Q7. |
夏や冬に20℃〜30℃を保つのが難しいのですが? |
| A7. |
| ● |
夏は、気温が高いので発酵が早く進み、ヨーグルトが固まる時間も短くなります。牛乳と種菌を混ぜてから、あまり長時間放置せずに、固まったかどうかを時々確認して、固まったらすぐに冷蔵庫に入れるようにしてください。30℃を超える極端に暑い日などは、クーラーなどの効いた涼しい部屋で発酵させてください。
「夏のご注意」もあわせてご覧ください。 |
| ● |
冬は、気温が下がり発酵しにくくなります。炊飯器や電気ポットのような、常時通電している電気器具のそばは比較的温度が上がるので、そのような場所を選ぶと良いでしょう。また、牛乳を温めてから種菌を加え、保温のために新聞紙やタオルでくるむのも有効です。発泡スチロールの箱に入れるのもよいでしょう。発泡スチロールの箱にふたがあるのであれば、ふたを閉めてもかまいません。こたつの中や暖房器具の前は、温度が上がりすぎることがありますので、おすすめできません。
「冬の対策」もあわせてご覧ください。 |
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| Q8. |
ヨーグルトメーカーを持っていますが、これでカスピ海ヨーグルトは作れますか? |
| A8. |
一般的なヨーグルトメーカーは、40〜42℃で発酵する通常のヨーグルトを作るようにできています。カスピ海ヨーグルトの発酵には温度が高すぎるので、適しません。
一部の温度調節可能な機種や、カスピ海ヨーグルト用・ケフィア(ケフィール)用と明示されているものであれば使用できます。ヨーグルトメーカーをご使用になるときは、取り扱い説明書をよくお読みください。
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| Q9. |
粉末種菌から作ったヨーグルトは、いつまで使い続けられるのですか? 使用期限はあるの? |
| A9. |
ヨーグルトが上手に作れている限り、使い続けることができますが、下記の場合は新しい種菌で作り直すことをお奨めします。
◇粘りが弱くなった
◇匂いが変化した
◇全体が黄色や褐色になった
◇ピンク色、褐色、黒などに一部あるいは全体が変色している
◇刺すような酸味がある、苦味がある など 味が変化した
◇ダマができた
◇20℃以上に保っているのに24時間たってもまったく固まらない
◇大量の水が出て分離した
このような場合は菌が弱っていたり、雑菌が入っていたりする恐れがありますので、新しくヨーグルトを作り直してください。
安心してお召し上がりいただく為には3ヵ月に1回のお取り替えをお薦めします。
また、1ヵ月に1回程度新しい菌に更新されるとよりおいしく召し上がれます。
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| Q10. |
以前のスタートセットのようにプラスチックビンを用いて、事前培養をしてしまったのですが、うまくできますか? |
| A10. |
大丈夫です。
しっかり固まったら、それを種に次の培養へと進んでください。
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