| Q1. |
どのような種類の牛乳を使用すればよいですか? |
| A1. |
「 牛乳」の表示のある、乳脂肪分3.5%以上のものが適しています。
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| Q2. |
牛乳は未開封のものでなければいけませんか、冷蔵庫に残っていた牛乳でも作れますか? |
| A2. |
牛乳は、一度開封してしまうと雑菌が入り込みやすくなります。雑菌が入り込んだ牛乳では、ヨーグルトの菌が雑菌に負けて、活動できなくなってしまいます。
未開封の牛乳は殺菌されていますので、ヨーグルトを作る直前に開封すれば、雑菌が牛乳に入るのを防ぐことができます。
なお、牛乳は日付の新しいものを使うようにしてください。
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| Q3. |
低脂肪牛乳、アカディ牛乳、栄養強化(カルシウム強化など)牛乳、低温殺菌牛乳、フルーツ牛乳、コーヒー牛乳でも作ることができますか? |
| A3. |
| 成分無調整牛乳 |
◎ |
ヨーグルト作りに適しています。乳脂肪が多いもののほうが固まりやすくなります。 |
ジャージー牛乳
濃厚牛乳 |
◎ |
乳脂肪が多く、ヨーグルト作りに適しています。 |
低脂肪牛乳
無脂肪牛乳 |
○ |
ホエー(乳清)が多く出ることがあります。 |
| 低温殺菌牛乳 |
△ |
同じ低温殺菌牛乳でも、メーカーにより差があります。事前に確認することが必要です。 |
| 栄養強化牛乳 |
△ |
固まりにくかったりホエー(乳清)が多く出ることがあります。 |
フルーツ牛乳
コーヒー牛乳 |
× |
おすすめできません。 |
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| Q4. |
牛乳のかわりに豆乳でヨーグルトを作ることができますか? |
| A4. |
豆乳には、牛乳にはない栄養成分が含まれているので、豆乳で作ったヨーグルトはとても健康的な食べ物といえます。また、牛乳だけで作ったヨーグルトと同様、おなかの調子を整える作用があります。
豆乳に含まれるイソフラボンは、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぎ、また、女性ホルモンに似た作用をもつので更年期による不快な症状をやわらげる効果が期待できます。銅や鉄などの微量元素も、バランスよく含まれています。
豆乳でカスピ海ヨーグルトを作る場合は、豆乳に対して3割以上の牛乳をかき混ぜてから、牛乳で造る場合と同様に種菌を加えて発酵させてください。
普段500mlの牛乳をお使いであれば<豆乳350ml+牛乳150ml>にすれば、同じ量のヨーグルトを作ることができます。
くわしくはこちら。
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| Q5. |
どんな種類の豆乳でも作ることができますか? 種菌は粉末種菌を使うのですか? |
| A5. |
大豆固形分が6%以上の市販の豆乳を使用してください。手作りの豆乳には耐熱性の雑菌が含まれていることがあり、おすすめできません。
種菌は、粉末種菌ではなく、ヨーグルトを種菌にしてください。また、豆乳でつくったヨーグルトは種菌には向きません。ヨーグルトを作るための種菌用としては、牛乳だけで作ったヨーグルトを使用してください。
豆乳ヨーグルトを作る場合は、牛乳だけで作ったったヨーグルトも種菌用としてあわせて作っておくとよいでしょう。
| 無調整豆乳 |
○ |
| 調整豆乳 |
○ |
| 豆乳飲料 (大豆固形分が6%以上のもの) |
○ |
| 豆乳飲料 (大豆固形分が6%未満のもの) |
× |
| 豆乳飲料 (果汁入りのもの) |
× |
| 手作りの豆乳 |
× |
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くわしくはこちら。
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| Q6. |
牛乳に砂糖やフルーツを混ぜても良いですか? |
| A6. |
発酵させるときには、牛乳以外のものを混ぜないでください。ヨーグルトの菌は、牛乳の中で最も活発になります。砂糖や果物を入れると、牛乳の成分が変わる上、雑菌の混入の恐れもあります。砂糖やフルーツは、食べる前に加えるとよいでしょう。
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| Q7. |
スキムミルクを混ぜてカスピ海ヨーグルトを作りたいのですが。 |
| A7. |
スキムミルクは完全に無菌ではなく、カスピ海ヨーグルトに入れて発酵させると雑菌も増えてしまう可能性があります。
牛乳の代わりにスキムミルクを使いたい場合は、水に溶かして100℃近くまで加温殺菌し、さらに30℃以下になるまで冷ましてからヨーグルトに加えてみて下さい。
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