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豆乳だけで作ると、固まりにくかったり、水分がたくさん浮いたりすることがあります。牛乳を混ぜたほうが、作りやすいのでおすすめです。
作りやすい割合は、
豆乳7:牛乳3です。
例えば普段500mlの牛乳をお使いであれば、豆乳350ml+牛乳150ml にすれば、同じ量のヨーグルトを作ることができます。 |
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あとは、牛乳で作るときと同様に、種菌となるヨーグルトを加え、20℃〜30℃で、固まるまで発酵させてください。固まったら、冷蔵庫で保存してください。
牛乳だけで作ったヨーグルトよりも、水分が分離しやすく風味も落ちやすいので、なるべくお早めにお召し上がりください。
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できあがったときに、水分が浮いて、水の中に豆腐が浮かんだような見栄えになることがありますが、失敗ではありませんのでご安心下さい。そのようなときには、全体をよくかき混ぜると、なめらかなクリーム状のヨーグルトになります。
牛乳と豆乳の割合を変えても作ることができます。豆乳を増やすと、固まったときに水分が出やすくなりますが、よりクリーミーな口当たりになります。 |
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■必ず守ってください |
| ・種菌は牛乳で作ったものを使用してください |
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カスピ海ヨーグルトの菌にとっては、通常の牛乳の中が一番快適な環境です。豆乳の中でも活動することはできますが、だんだん弱ってくるようです。そのため、豆乳で作ったヨーグルトは種菌には不向きです。
種菌としては、牛乳だけで作ったヨーグルトをお使いください。豆乳のヨーグルトを作る場合は、牛乳だけで作ったヨーグルトも種菌用としてあわせて作っておくとよいでしょう。 |
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・粉末種菌ではなく、ヨーグルトを種菌にしてください |
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| 乾燥粉末種菌は、ヨーグルトの菌が冬眠している状態になっています。そのため、菌が活性化するまでに時間がかかり、牛乳以外の環境では活動しにくいことがあります。新鮮な生のヨーグルトの中では、ヨーグルトの菌が活発に活動していますので、豆乳でも発酵することができますし、できあがるまでの時間が短くなります。 |
・大豆固形分が6%以上の市販の豆乳を使用してください |
| 無調整豆乳 |
○ |
ヨーグルトを作ることができます。できあがりは豆腐のような風味があります。 |
| 調整豆乳 |
○ |
ヨーグルトを作ることができます。牛乳だけで作ったヨーグルトに近い味です。 |
| 豆乳飲料 |
○ |
大豆固形分が6%以上の豆乳飲料であれば、作ることができます。 |
| × |
大豆固形分が6%未満のものや、果汁入りの豆乳では、固まり方がゆるかったり、まったくかたまらないことがあります。 |
| 手作りの豆乳 |
× |
手作りの豆乳には、大豆にもともといる、100℃でも死なない耐熱性の雑菌が含まれていることがあります。そのため、数時間常温で発酵させる必要のあるヨーグルト作りには、衛生的におすすめできません。市販のパック詰された豆乳は、130℃以上の超高温で殺菌されているので安心です。 |
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